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【ホワイトニング】白い歯を手に入れる!知っておきたい3つの方法

こんにちは、ひの歯科クリニック院長の樋野雅文です

 

ホワイトニングのことを詳しく知りたいです!

診療しているとよくこの質問を受けます。

なので今回はホワイトニングについて解説します。

ホワイトニングは歯を白くする治療方法のひとつ。

歯科医院で行うものと自宅で行うものなど3つの選択肢があります。

それぞれにメリット・デメリットがあるので詳しく解説します。

 

本記事の内容

  • ホワイトニングってなに?
  • 3つのホワイトニング
  • メリット・デメリット
  • まとめ

 

ホワイトニングってなに?

ホワイトニングは加齢や食生活で変色した歯の色素を分解して白くする治療方法です。

歯の表面に薬剤を塗布し、効果を早めるために特殊な波長を持つ光を当てることもあります。

使っている薬剤は過酸化水素と過酸化尿素の2種類。

過酸化水素は劇物に指定されており、扱いには毒物薬物取扱責任者の資格が必要です。

エステやサロンなどでセルフホワイトニングをやっているところがありますが、基本的には扱える薬剤が違うと思ってください。

歯を削る治療ではないため、歯への侵襲が低い治療方法です。

また、セラミック治療と比較して安価に歯を白くできるメリットがあります。

 

3つのホワイトニング

ホワイトニングといっても色々な方法があります。

今回は代表的な3つの方法を紹介します。

ホームホワイトニング

ホームホワイトニングは自宅で専用のマウスピースに薬剤を入れ装着する方法です。

1日90〜120分を目安に約10日間装着。

使用している薬品は過酸化尿素もしくは低濃度の過酸化水素です。

マウスピースを作成するものから、キット内に付属している既製のものを使うこともあります。

効果はゆっくりですが、後戻りもゆっくりです。

空き時間やリモートワーク中での実施が可能。

ホワイトニングに興味がある方が試しに行うには良いと思います。

 

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングは歯科医院で行う治療方法です。

歯の表面に高濃度の過酸化水素を塗布し、効果を早めるために光を照射します。

治療時間は約90分で、1回1〜3クール。

1回で治療が終了するので、日々時間が取れない方におすすめです。

ただ、痛みに対するコントロールが難しく目的の白さにならないことがあります。

 

デュアルホワイトニング

デュアルホワイトニングはホームホワイトニングとオフィスホワイトニングを並行し行う方法です。

効果は出やすく、痛みなどのコントロールは比較的容易です。

ただ、期間が約3週間と長め。

【具体的な治療の流れ】

医院:オフィスホワイトニング 1クール実施

自宅:ホームホワイトニング 5回実施

医院:オフィスホワイトニング 1クール実施

自宅:ホームホワイトニング 5回実施

医院:オフィスホワイトニング 1クール実施

 

メリット・デメリット

ホワイトニングにはさまざま効果があります。

白い歯は清潔感を与えます。そのため人前で話す機会が多い方におすすめです。

さらに、歯が白くなると自分の口に興味を持つようになります。

鏡を見る頻度が増え、口の中のちょっとした変化に気づき虫歯や歯周病の予防にも効果的です。

健康な歯を削らず、セラミックと比較し安価に白くできるのもメリットです。

ただ、良い面だけではありません。

治療中は歯がしみるなどの不快症状が出現したり、思っていた色にならないこともあります。

不快症状に対しては、知覚過敏予防の歯磨剤を使って経過観察します。

虫歯や歯周病の治療途中の方は、治療終了してから出ないと実施できません。

また、無カタラーゼ症の方は過酸化水素を分解できないため実施できません。

薬剤性の歯の変色(テトラサイクリン歯)の方も効果が出にくいです。

以上のように良い面と悪い面があり、このことを十分に理解してください。

 

まとめ

白い歯は見た目だけでなく、心理面でも良い影響を与えます。

ホワイトニングによって自分の口に興味を持つことが一番のメリットだと思います。

健康的で魅力的な口元はいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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